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ライトノベル・アニメ・フリーADV・フリーRPG等の感想を書いたり、撒き散らしたりする。基本的にネタバレで感想を書くのでご注意を。不定期更新です。
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げんしけんの作中に登場する、架空の漫画やアニメをアニメ化したらしい。
なんか、前にもアニメ化したらしいんだけど、今回、再びアニメ化されることになったそうだ。
内容は、「はずれ」男である榎本千尋が、くじびきによって、次期生徒会長候補になってしまったという話。生徒会から難題を出されて、それを守れなかった場合、退学になってしまうという、過酷すぎる環境で、コメディをするようだ。千尋以外の候補生たちが、何か守れなかった場合も、連帯責任として、全員退学になってしまう。これは、これからの話をかなり盛り上げる要素だな、と勝手に納得。
今回の話は、結構、面白かったと思う。何も考えず、ただ映像を見てるだけで、楽しめる。何も考えさせないで、ドンドン話が進んでいくペースの速さは、好印象だ。
絵は綺麗というより、味があって良い感じ。結構、好きな絵柄かも。
いきなりロボットが出てきたりして、現実から乖離しまくりなんだけど、そこが素直に楽しめるので、面白く見ることができるんだろうと思う。「こんなの現実にはないな~」なんて考えなくて良い。ただ、ネタとして楽しむことができる。小学生を、ロボットで追い掛け回すところは、「それはひどいっ」と笑ってしまった。
個人的に、一番うけたシーンは、ロボットで生徒会室まで行ったところだけどね。いやいや、壁を破壊しちゃまずいだろう…と。
次週以降の展開が楽しみだ。
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処女はお姉さまに恋してる、というエロゲが、アニメ化された模様。
アニメ化に際して、色々と揉めたらしいんだけど、原作を知らない自分にはあんまり関係ないかな。自分が原作を知っている作品で、あんなゴタゴタが起きたら嫌なんだけどね。
内容は、瑞穂(男)が、祖父の遺言により、女学院に女装して転入する、というもの。なんか、羨ましいような、羨ましくないような設定だ。何というか、瑞穂の美しさは凄すぎる。女装とか、俺がしても気持ち悪いだけだ。
今回、面白かったのは、トイレシーンだった。禁断の場だよな、女子トイレって。だから、あんな反応をしてしまう瑞穂は、真っ当な人だと思う。あそこで、欲情して、トイレに乱入してたら、瑞穂は神だったんだがね。
後輩が世話係になることによって、男であることがバレたりして、面白いことになるんだろうな、と予想。もしかして、原作では、男であることがバレるのは18禁シーンだったり?そんな馬鹿な…。
生徒会の委員長っぽい人が、瑞穂に対して、対抗意識を燃やしまくってるみたいだから、校内コンテスト的なイベントの回もあったりするんだろうな。「どっちが美しいか、はっきりさせましょう!」みたいな。
最後の、パジャマパーティーとか、明らかに男であることばバレると思ったんだが、どうなんだろう。あの後輩たちが、気づいててやってるなら、それこそサプライズだ。
最初の絡みと、パジャマパーティー前のまりやの胸がサービスシーンは、結構、際どいよな…。

戦車で、人を吹っ飛ばす。結構、残酷なアニメだな…。
1話よりは、盛り上がりにかけたかな、と思う。戦車を相手にするシーンとか、前のが何倍も良かったと思うし。
少尉が伍長を助けたシーンに笑ってしまった。超人すぎる。
貴族とか、平民とか、そういう身分の違いによって、引き起こされた問題かもしれないけれど、俺にしてみたら、あの貴族は、平民であっても貴族であっても精神が狂ってると思う。人間、身分によって性格が変わるかもしれないけど、それ以上に持って生まれたものが大きいだろうから。
今後も、戦災復興のために、色々と活動していくんだろうが、毎回このパターンだったら、微妙だな。1話完結というか、何というか。毎回、戦車と対決ばかりしていくようなら、飽きそうだ。それとも、過去の伍長の仲間とかが現れて、話がこじれだしたりするのかな?

いやー、今回も格好良かったな。誰がというより、雰囲気が。これほど、格好良い雰囲気を作れるって、やっぱり凄いんじゃなかろうか。音楽とかも、絶妙のタイミングで流れてたし。チンさん?のシーンとかが、やたらと気合入ってた。龍?っぽい形状の銃、いいね。
双子が、髪を入れ替えてたりしたけれど、アレって何なんだろう。実は二人とも男というオチじゃないことを祈る。二人とも女かもしれんけどね。
最後のシーンも面白かった。特に、金に目を奪われるところとか…。相談してたら殺される!
次回から、本格的にドンパチやるのかな、と予想。つか、ロックが全然絡んでないし、絡むようになったらもっと激しくなるんだろうな。レヴィもピンチっぽいし。本格的にやる前から、この盛り上がり…、期待が膨らむ。期待しすぎも、駄目なんだろうけど。

原作とは全然、違うね。
自殺は本人の自由だとは思うけれども、それでも、悲しむ人がいる間は、自殺するべきじゃないよな、とか考えされられてしまった…。が、本来NHKってこういう話だったかという疑問が…。漫画版って、恋愛を取り入れたり、自殺オフとかオンラインゲームとか、そういうことに、色々と手を出してるみたいだから、原作に無いシーンが多くなるのかな。
ぶっちゃけると、俺はNHKに恋愛はいらないと思う。NHKという小説に共感した理由って、恋愛モノだからというわけじゃないしな。だから、岬ちゃんは、恋愛方面よりも、暗い方面に力を出して欲しいかな、と思う。
あの少年とフラグを立てる佐藤君に笑ってしまった。オンラインゲームとか、やったことがあるから、RTMとかいう専門用語が出てくるとドキッとしてしまう。なんか、タブーっぽい響きがあるしな。引きこもりで、金儲けなんて、そんなウマイ話があるはずないんだがね。佐藤君だと、RTMどころか、逆に廃人になってしまいそうな気がする。「このアイテムは売れない!」みたいな。次週の展開が楽しみだ。
それにしても、山崎。3000円は無理だろ。1000円でも無理だ。体験版ってことは、無料配布が妥当なんじゃないのか…。と、山崎の自信過剰に畏敬の念を抱いた。

調べてみたら、これも原作はエロゲーだった。
地球と月の前面戦争とか、「ガン○ムかよっ!」って突っ込んでしまったよ。
冒頭から、戦闘が繰り広げられるもんだから、てっきり、戦争ものかと思っていたんだけど、全然違ったな。なんか、地球と月の関係をより良くしていくために、地球の文化を学びたくて、ホームステイ、…という偽装工作をした、初恋成就作戦旅行みたいな。
すげー可愛くてスタイル抜群のお姫様が、自分の家にホームステイとか、…最高だな。
すげー可愛くて素直そうな幼馴染がいるなんて、…最高だな。
すげー可愛くて兄想いな妹がいるなんて、美人な姉がいるなんて、…最高だな。
お姫様とか、明らかに、主人公に惚れてるし。
なるほど、コレはエロゲーだ、と思わず納得してしまった。
鼻をつまむという設定が、この物語の核心の何かに関わっているのかと思いきや、アレは原作には無い設定らしい。アニメオリジナルだとか。うーん、なんでそんな設定を入れたのかよく分からない。原作ファンの人の受けはどうなのだろうか。
お姫様の鼻をつまんだ程度で、処刑を思い浮かべる妹に萌えた。一瞬、あの雰囲気が理解できなかったけどね。「俺が悪いんですっ、責任は俺にありますっ」って…、鼻をつまむ程度にそこまでの侮辱があるとは思わなかったけどなぁ。
とりあえず、お姫様目当てで、次回も視聴してみようかなと思った。

この作品も、原作はエロゲーらしい。
いやはや、本当に最近はエロゲーのアニメ化が多い。俺は大歓迎だ。
内容は、バレンタインで初恋の彼にチョコを渡しちゃいました、はあと、という感じ。
女の子の視点で物語が進んでるんだけど、これってずっとこのままなのかな?普通、エロゲーって、男の視点で動くような気がするから、原作は男視点なんだろうけど。
地獄少女を見た後の鬱屈とした精神状態が、はぴねす!によって、かなり緩和された。甘い雰囲気がテレビから漏れ出てたしな。もしかして、この組み合わせって、狙ってたり。
あの、黄色い髪の子のが、好みだ。ヒロインは赤い方だろうけど。でも、女装した人が一番…。
これからの展開はどうなるんだろう。主人公を巡って、赤いのと黄色いのが恋のバトルを展開するのか?それとも、謎の敵が現れて、魔法戦争みたいなものが起こってしまうのか…?(この場合、主人公が超能力に目覚める可能性大)
宇宙船が落ちてきて、主人公にぶつかってしまい、そして、性別が変わって…、なんていう、かしまし的展開だったり。

あんまり期待してなかったけれど、面白かった。
ナルシストな発言が、もう、最高。あのキャラは、面白いけど、なりたくはないな。
ゴーストが出ると思いきや、全然出てこないし。次回に出るのかな。
霊感があるとかないとか、キャラそれぞれ見解が違ったりして、「もしかしてこの作品は、ミステリなのでは?」という疑問さえ出てきてしまった。あの眼鏡キャラが、これまでの事件の犯人で…、とかいう推理。そんなトンデモ展開になってもらっても困るんだけどね。
第1話だから、話は一区切りつけてもらえるんだと思ってたけど、かなり中途半端な終わり方をしてたな。

あー、鬱にさせられる内容だなぁ。第一期と雰囲気は変わってない。
まさか、先生が犯人だったとはね。誰がいじめをしていたかっていう描写が、意図的にはずされていたから、そういうことを予想できたかもしれんけど。
いじめも、あそこまでいくと、怖いよな。鳥肌が立ってしまった。
それにしても、先生が生徒をいじめるとか最低だなー、と思う。相談するふりをして、先生がいじめていたなんて、最悪の仕打ちだよな。現実社会では、反対の構図の方が多そうだなーとも思ったけど。
結局、先生を地獄に流して安心だと思っても、最後にはあのオチだもんな。なんて、すくいがないんだろう。
なんか、この作品の楽しみ方がいまいち分からない。見終わった後は、総じて鬱な気分になるし。それとも、楽しむ必要なんてないのかね。

原作はエロゲーらしい。
DCを思い出させる宮崎羽衣の声にゲンナリしつつも、視聴開始。
アイシアと主人公が通学を…、いやいや、これはDCじゃないぞ!声を意識するな!コレはGiftだ、DCじゃない!
そして、ようやくGiftに馴染めたかなーと思ってた矢先…。
なんと、学校に「桜」が!
違うっ…、これは…ち、違うんだっ!その、た単語を、思い出すなっ!思い出すんじゃない!
だが、案の定、DCという単語を思い出してしまう俺。ああ、悲しきかな、わが記憶力。
その葛藤の繰り返しで、あまり物語には集中できなかった、ガッカリだ。
Giftが何なのかまだよく分からないけど、イメージだけは掴めた。
これから視聴するかどうかは未定かも。

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