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ライトノベル・アニメ・フリーADV・フリーRPG等の感想を書いたり、撒き散らしたりする。基本的にネタバレで感想を書くのでご注意を。不定期更新です。
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ゼロの使い魔の無口キャラであるタバサに焦点をあてた話だった。
短編が4つの構成で、タバサとシルフィードのガリア北歌壇騎士としての活躍を描いた作品だ。キノの旅チックに、一つ一つの話で完結しているけれど、キノみたいに、後味が悪かったり、考えさせられたりすることはない。「タバサがんばる」とあとがきにあったが、まさに、その通りな内容だった。読んでいて、全然疲れないので、すいすい読める本だった。
タバサがガリアでどのような扱いを受けているのか。そして、タバサがそれにどう立ち向かっているのか。無口だけれども、その実、熱い想いを胸に秘めたキャラのようだった。言われたことをただやるだけの人形ではなく、面倒であっても、事件をうまく解決していくタバサが良いな。「仕事だから」とかいいながら、厄介ごとに付き合っているのが萌える。
この本で何に注目すべきかといえば、それは勿論、シルフィードだろう。きゅいきゅい言いつつ、冒頭からの「お姉さま、お腹すいたー」には吹いた。そんなキャラだったのか、シルフィード。てっきり雄だと思っていたのに。人間に変身可能らしく、変身時の格好は、ゼロのどのキャラよりも可愛いかもしれない。
9巻のラストで、タバサが北歌壇騎士として行動してたけど、本巻では、1巻の途中までのタバサの活躍について書かれているだけだから、戦争中などに、タバサがどんな隠密行動をしていたのかは、かなり気になるところだ。次巻も出るのかよく分からないけれど、本編執筆に支障がないのならば、どんどん出して欲しいな。

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