ライトノベル・アニメ・フリーADV・フリーRPG等の感想を書いたり、撒き散らしたりする。基本的にネタバレで感想を書くのでご注意を。不定期更新です。
祐一の周りには、可愛い女の子しかいないことに、今更気づいた。
真琴が、祐一に仕返ししようとして撃退される場面は面白かったな。こんにゃくを何の味付けもなく食べさせることに成功するとは、祐一はなかなかの策士らしい。
祐一の手伝いということで、あゆと真琴が会ったんだけど、真琴は、動揺しているのか警戒しているのか、とても大人しくなっていた。二人だけで、祐一の部屋に取り残された時は、かなり気まずそうだなー、と思ったけど、タイヤキで何とかするとは…。
あゆが帰る時に、真琴が来なかった理由が気になるなぁ。窓から手を振るシーンは、結構、意味深な感じだったし。
秋子さんが、あゆの名前を聞いたときに見せた反応も何かの伏線なんだろうか。昔、そんな人が交通事故で死んだような、っていう感じなら、鬱な展開だな。
家に居たくないとかいう茶髪の女の子の、家庭環境を改善するとかいう話があったりして。かなりの確立で無いと思うけども。
冒頭の、あゆと知り合うシーンと、名雪に「嘘つき」と言われるシーンにも、何か意味があるのかなー…。なんだか、ひぐらしを推理しているような感覚になってきた。何もかもが怪しいぞ。
最後の抜刀女は、前に階段でぶつかった人みたいだし。深夜の学校に、あんな女の子がいるとか幻想的だな。次週予告とかじゃ、いきなり電波発言してるけれども。
これから、化け物退治の話になっていくのかな?そんな話じゃないようなイメージを持っているんだが…。
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